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4 プログラム
プログラムプログラム
プログラムの
のの
の書
書書
書き
きき
き込
込込
込み
みみ
み方法
方法方法
方法
本章では、ROMライタを用いたプログラムの書き込み手順について説明します。なお、
ROMライタの操作については、ご使用になるROMライタの説明書に従ってください。
4.1 書
書書
書き
きき
き込
込込
込み
みみ
み手順
手順手順
手順
次の(1)∼(8)の手順に従い、プログラムをMCUに書き込んでください。
(1) プログラムの読み込み
ROMライタ上にプログラムを読み込んでください。
↓
↓↓
↓
(2) ROMライタへのセット方法(4.2節参照)
書き込みアダプタをROMライタに挿入してください。
↓
↓↓
↓
(3) ジャンパスイッチの設定(4.4節参照)
ジャンパスイッチ(SW1、SW2、SW3)を設定してください。
↓
↓↓
↓
(4) MCUのセット方法(4.3節参照)
書き込みアダプタにMCUを装着してください。
↓
↓↓
↓
(5) プログラム書き込み領域の指定(4.7節参照)
※1
ROMライタにより、MCUの書き込み領域を指定してください。
↓
↓↓
↓
(6) イレースチェック
※2
ROMライタのイレースチェック機能により、
MCUのプログラム領域がデータを書き込める状態であるかご確認ください。
↓
↓↓
↓
(7) プログラムの書き込み
※2
ROMライタにより、MCUのプログラム領域へ
プログラムを書き込んでください。
↓
↓↓
↓
(8) ベリファイチェック
※2
ROMライタのベリファイチェック機能により、
MCUにプログラムが正常に書き込めたかご確認ください。
▼注意事項
※1 書き込み領域指定は必ず行ってください。書き込みモードに移れない(イレース
チェックなどが通らない)場合があります。
※2 ROMライタによっては、上記(6)∼(8)を自動的に行うものもあります。
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